【介護事業者様向け】大森薬局の在宅訪問サービス特徴
事業者様のこんな悩みはございませんか?
訪問看護職員の悩み
薬を飲ませ忘れてしまうことがあるんですよね…。
薬の保管方法でもっと良い方法がないかなあ?
飲み合わせが心配なんだけど、すぐに知りたい時どうしたらいいんだろう?
大森薬局は薬剤師の在宅訪問に本気で取り組んでおり、
70年前から札幌医大病院目の前に開局している信頼から
特に取り扱いの難しい抗ガン剤の取り扱い、24時間の電話対応など
患者様はもちろん事業者様との連携を重視した業務を行っております。
そのため、患者様に合った薬の管理方法を提案すること、
患者様の生活像や薬の内容から総合的に判断してトラブルへの対応を行っております。
お薬を飲み始めて利用者さんの様子が・・・もしかして副作用?
訪問看護師の悩み
お薬を飲み始めた利用者さんの様子が良くないんです。
その場合どうしたらいいのでしょうか?
特に初めて服用するお薬は飲み始めに様々な有害事象が起こりやすい状況にあります。
特に抗がん剤や抗てんかん薬、抗凝固薬などは何らかの副作用が高頻度で起こるとされています。
仮に起こらない場合であっても、利用者さんの体調や栄養状態等により突然現れることもあります。
そのような事態が起こった時に医師に連絡がつかない場合は薬剤師に連絡を頂ければ、可能な限り対応します!
お薬「日めくり」カレンダーでも管理します!
日めくりおくすりカレンダー
実は、おくすりの1週間・月まとめのカレンダーというのは、先週の分を今週と勘違いしてしまって1週間飲み忘れた!ということが結構あるんです!
「飲んでくださいねー」と注意喚起をしたところで、忘れてしまうのが人というものです。そうであれば出来るだけ飲み忘れない仕組みを作る!こういったかゆいところに手が届く工夫を大森薬局では実施しています。
もちろん、日めくりおくすりカレンダーは大森薬局で準備しますのでお任せください!
- 訪問看護職員が薬の飲み忘れを利用者様にさせてしまったことがある。
- 利用者様の中にがんや神経系の病気の方がいる。
- 服薬の他にサプリメントや健康食品などを買ってきてと言われることがある。
- 困った時に薬局に電話がつながらなかったことがある。
- どうしても薬を飲んでくれない利用者様がいる。
- 施設の職員が足りなくてお薬のことまでてが回らないことがある。
- 薬以外にも保険とか薬の値段をちゃんと知りたいと思ったことがある。
上記のチェックリストで4つ以上当てはまった方は要注意!
大森薬局では介護施設事業者様がこのまま使えるリーフレットもご用意しております。
【大森薬局】お薬のことは何でもお気軽にご相談ください。011-611-8855月~金:9:00~18:00 / 土:9:00~13:00 (日祝定休日)
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